昨日の日進西中の全国大会観戦は、
一日過ぎて考えたら無理にでも出かけて、
ホントに良かったと思います。
あの必死にゴールを目指して頑張る選手の姿、
そしてスタンドから声を揃えて応援する部員達、
またカメラを片手に一生懸命声援を送る親御さん。
あの場にいなければ分からない感動でした。

こうした応援にしても普段の活動にしても、
私たち議員は公的立場の人間として、
四六時中その言動は皆さんに対して責任があります。
逆に言えば何をしていても批判の的です。
このところ海外視察について、
新聞でご覧になった方々からご意見をいただきます。
「今、行かんでもいいだろ」「無駄遣いだ」
「ためになる視察か」などなど・・・。
県議になってあらためて理解しましたが、
確かに県財政は大変厳しいものがあり、
盛んに言われる「行財政の深堀り(無駄削減)」で、
細かなことからチェックする必要があると思います。
しかしながら、道路、下水、学校施設整備などの、
公共事業と同様に投資的な経費については、
極端に切りすぎるのはいかがなものかと思います。
強いて言うならば国政で議論される、
いわゆる「ばらまき」的なサービスよりも、
投資的な費用は計画的に使うことが将来にむかって、
より効果的な施策だということをもっとしっかり説明し、
皆さんに理解して頂くことが必要だと思います。

私は市議会議員時代、北海道へ視察へ行くことに、
若干の抵抗がありました。
北海道や九州というと、どうしても観光というイメージで、
一般の方がどう思うかと考えると気が引けたというのが、
当時の思いでしたが、実際に出かけてみて、
やはり「百聞は一見に如かず」で得るところが多かった。
そしてそれをきちんと皆さんに報告し、
一般質問のみならず、いろいろなところで話すことで、
一つの方向へ向かって物事が進むことを感じました。

今回の海外視察は議長がテーマ、視察先を示し、
会派関係なく全議員に募集をかけたもので、
自民党県議団の中では12月議会に向けて、
一般質問をできる人を優先するという呼びかけでしたので、
6月議会で一般質問を終えてしまった私は、
正直なところ海外視察の一員になれると思いませんでしたが、
今回の「新エネルギー研究」というテーマについては、
「もの作り」愛知県がさらに進化するために、
エネルギー確保は絶対必要であり、
そうした事業、施策を行政や産業界に任せるだけでなく、
県民の代表である私たちもしっかり勉強して、
適切な提案をする必要があること考えるところです。

行かせて頂ける以上は国内の事情もしっかり勉強し、
できれば視察もして、さらにはせっかく海外へ行くのですから、
その地で他にテーマはないか研究して出かけたいと思います。
ご批判は承知していますが、しっかりとご報告申し上げ、
必ず県政に反映させるつもりで行動しますので、
よろしくお願いしたいと思います。
2011.08.20 / Top↑
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