今朝のNHKのローカルニュースで、
海外視察を自民党県議団が行うと報道していました。
改めてこの件について注目されているのだと理解しますが、
確かに愛知県の財政状況は厳しいものがあり、
議会としても経費の削減を自ら考えなければなりません。

しかし、先日東北を視察して改めて思いましたが、
いつもテレビなどで見て知っているつもりでも、
まさに「百聞は一見にしかず」で、現地を訪れ、
実際に見聞きするとその考え方が大いに違ってきます。
日本も世界に誇れる先進的な面も多いと思いますが、
やはり外国に優れた例も数多くあり、
タイムリーにそのアイディアを取り入れることも当然必要です。
そうした意味では全面的に取りやめる事の方が、
前向きな思考をストップしてしまうことになり、
県政の発展を阻害するものだと思います。

もちろん、その成果が出るようにしなければならず、
視察した議員には当然責任が生じます。
ぞろぞろと豪華な物見遊山のようだということが、
批判されているのであって、きちんと自覚を持った、
本当に県民のために視察をすることは重要なことです。
私費で行けばよいとかいう議論もありますが、
費用のことに限らず、やはり議員個人個人では、
日頃の公務多忙からなかなか国内調査でも、
思い切った計画を立てられずといったこともあり、
陳情を受け行政当局との話しに終始してしまうことよりも、
こうした視察は全面自粛ではなく少数精鋭ででも行くべきで、
私は希望が叶えば正々堂々と行かせて頂くつもりです。

ちなみに今日は自民党県議団の調査会で、
朝から夕方まで缶詰でした。
その後の一期二期合同懇親会では、
胸襟を開いた議論が出来、いい一日でした。
2011.08.09 / Top↑
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