今日、県議会新人議員への事務局による説明会でした。
思い返すと4年前、日進市議会でも新人研修がありましたが、
当時は当選して間もない任期が始まる前だったような記憶で、
県の場合、議員としてまったく初めての人が少ないと言うことか、
少々ゆっくりだなあという感想です。

さて、説明会では地方議会の基本的なことから、
愛知県議会の進め方、申し合わせなどが聞け、
「なるほど」ということもありました。
今年度から県議会も1円から領収書添付となる、
「政務調査費」についての質疑がいくつかありました。
私たちは自民党期生会(1期生)で既に説明を受けていて、
ある程度の理解はしていますが、ある会派の議員から、
「同居じゃないけど住民票が同じの親から、
 事務所を借りても良いか?」
などという常識的でない質疑も・・・。

政調費は月に50万円とされ、自民党の場合、
団に3万円、議員個人に47万円振り込まれます。
当然何に使っても良いわけでもなく取り決めがあります。
分かりづらいのは調査活動費ということでしょうが、
私たち議員は自分一人では手が回らないので事務員や、
あるいは地元での調査活動の場としての事務所が必要で、
私の場合もそうしたことを考えているところですが、
こうしたことに対して100%政調費とできないので、
例えば47万円をフルに使うとなると、
按分比率のよっては同額くらいの持ち出しとなりそうで、
正直二の足を踏んでしまいます。

何分県議会は今年度からということですので、
名古屋市議会の状況を聞きながら進めたいと思います。
いずれにしても、こんな事で気を遣っていては、
思い切った仕事ができませんねえ~!
2011.05.19 / Top↑
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