7日に首相の運転停止要請を受け、
臨時会で重要案件につき「継続審議」とした中電でしたが、
今日早々と浜岡原発の運転停止を決定しました。
首相の要請はそれこそ様々な意見があり、
やはり「パフォーマンスだ」「唐突だ」という、
批判的な見方もありますが、
今回の速やかな事業者の決定をみるにつけ、
政府が考える以上に事業者としては止めるべきだという、
機運が盛り上がっていたのではと想像します。
しかし止めることになると相当な影響がでることから、
その対処をどうするか模索しているところへの、
政府からの要請はそれこそ「渡りに船」で、
再開の確約、他支援を取り付けることができ、
今回の素早い決定になったのではと思います。

いずれにしても、どの原発に事故がおこってはいけませんが、
科学的根拠に基づき、もっともリスクが高いと言われる、
浜岡原発が安全整備がされるまで停止となることは、
この地域に住む者としても一安心というところで、
今回は原発によるエネルギー政策を進める一つの壁であり、
それを乗り越える勇気を出した結果だと私は理解しています。
もちろん、今後は代替エネルギーの研究が進められるよう、
国を挙げて考えなければならないとも思います。
2011.05.09 / Top↑
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