近藤ひろひとです。

鳥インフルエンザ、火山爆発、国会代表質問、
そしてサッカーアジアカップ、このところの、
大きなニュースの割に「ふ~ん」と過ぎていませんでしょうか。
さらにはニュースでは株価、円相場を必ず報じますが、
気にしていらっしゃる方はどれくらいおられるでしょうか?
私はそれぞれのビッグなニュースもさることながら、
経済の流れをみるという意味で、
この株価、円相場を比較的気にしていますが、
今日は飛んでもないニュースが紛れていました。
「日本の国債格下げ」ニュースです。
上から4番目になったというわけで中国などと同じ位置だから、
まだ心配することもないなどと思ったら大間違い。
理由が、来年度負債残高(国債)が997兆円を超える。
財政の立て直しがはかられそうにない、とのことです。
国民の総預金がこの借金に匹敵すると言うことで、
破綻とは見られず格付けも上位だったわけですが、
要はこのままいけば国民は預金を取り崩していかざるを得ず、
借金とのバランスが崩れるとみられたということです。
あの何を考えているか分からない与謝野さんは、
「増税への催促だ!」と言ったというですが、「あほか!」です。
将来の社会保障を考えると増税の議論は本当に必要ですが、
やはり無駄の削減が先でしょう!!
選挙に勝つための公約した「バラマキ」、
子ども手当や農家個別補償など、
景気回復も含めてこのまま続けて効果があるのか!
まずはこうしたところの見直しが間違いなく必要で、
与謝野さんは閣内でこれを言うべきでしょう!
「民間の格付け会社のしたことだ」と、
野田財政大臣は答えていますが、
以前も書いたワシントンリポートの話しも絡めてみると、
現在の政権は信用が無いだけでなく、もはや死に体、
とっとと変わっていただくしかありません。

そこへ持ってきて、最近は足下を見つめて、
きちんとした行政がされるべき地方自治も、
何だかパフォーマンスに押されて・・・。
諸外国ははっきり言って、この国が「馬鹿」だと思い始めている。
私はその警告だと思います。

私の出来ることは、そうはならないように皆さんに訴えるしかない。
そういう思いで今は街宣もできませんが、
明日からの活動につなげたいと思います。

それにしても、こんなのが続くと気持ちが折れますねえ~!
アジアカップの応援と同じように国民が同じ方向を向いて、
頑張らなくては!
2011.01.27 / Top↑
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