今日、午前は会派会議でした。
この時期、何を話し合うの?という方もおられるでしょうが、
まあ、日頃から情報交換する中で会派メンバーからテーマが出されれば、
開くということでもありますが、今回は閉会中にもかかわらず議会運営委員会があるように、
議会基本条例についてと選挙管理委員会委員の選出について話し合いました。
議会基本条例については案が出来上がり、近々パブリックコメントにかける運びで、
次の議会だよりでも、その内容を示すこととしていますので、
今、世間で言われる「議会、議員は何をしている?」といった事に対して、
「こんな考え方で取り組んでいきますよ」という答えになるのではと思います。
正直なところ、本当はこうした条例にせずとも元々こうした考えのはずですが、
自らその仕事を見つめ直して「より開かれた議会に」というところです。

もうひとつの議案、選挙管理委員の選出については、事の顛末を書くと、
先の9月議会でこれまでの慣例に基づき議長が提案した委員候補について、
ある議員が独自に委員を推薦してきたことで話し合いがつかず、
選挙とならざるを得ない状況となってしまい、
議案取り下げとなったことから始まっています。
地方自治法によれば確かに「議会として委員を選出すること」になっているのですが、
現実的には議員が市民の中から地域、年齢、職業等々様々なバランスを考えた上で、
委員を推薦、選出することは非常に難しく、今のところ全国どの自治体も、
便宜上当局側で作った案をを議長が提案するかたちをとっている現状があるので、
「俺には委員を推薦する権利がある」とばかりの今回の経緯には疑問が残るところで、
言い分は分かるものの、次回選任に向けて改善の余地有り程度にしたら良かったと、
私個人の意見としては思うところです。
というわけで、こうしたことの話しをしていたわけですが、
これまで何の支障もなかったことにメスを入れて議員が時間を使うことは、
果たして「市民のためになることか?」皆さんはいかが思われますか?
2010.10.08 / Top↑
Secret