今日、午後から議会広報特別委員会でした。
初回の今日は9月議会を受けてどういった紙面構成にするかを話し合い、
各常任委員長、一般質問をした議員から出された原稿をチェックするといった内容でしたが、
自分自身もそうですが、誤字脱字、行数オーバーがあったり、
あるいは特に30分~1時間近い質問答弁の内容をまとめるので意味不明の文章になったり、
とにかく大変ですので結局第一回目としては普通ですが3時間ほどかかりました。
提出のなかった議員や再提出をお願いする原稿もあるので、2回目もまた時間がかかります。
まあ、こうした機械的な原稿チェックよりもトピックスで取り上げる内容について、
今回であれば、特に竹の山新設校についての請願、議員定数減の請願・議案について、
どう掲載するかの話し合いの中で委員会や本会議ではないフランクな議論ができることが、
この広報特別委員会の良さで、せっかく頂いた役ですので、
何かと忙しいですがそう思ってしっかりこなしていきます。

さて、お隣名古屋市の河村市長主導のリコール運動の署名が今日で終わるとのことですが、
夜の報道によれば必要な数が集まりそうだということでした。
名古屋市の場合は議員が悪者、昔で言う悪代官に仕立て上げられて、
奴らが悪いんだから世の中が停滞しているんだと言う評価なのでしょうか・・。
日進市においても上に書きました「竹の山新設校を単独校」にという請願には、
追加もあわせると3000人を越える署名が集まっています。
署名した全員が内容をその内容を理解されているかどうかは別問題としても、
これだけすぐに集まるというのは、とにかく一般市民の皆さんが普段から持っている、
何かしら鬱積した気持ちの表われではないかと思います。
私には、食べるものがなくてムシロ旗をあげて民衆が立ち上がった、
昔の「一揆」の一歩手前の状態に思えてなりません。
生活が食べるものがないほど困窮しているわけでもないけれども、
先行きが不安、人間関係がうまく築けずイライラして何かにぶつけたい、
新聞やテレビニュースで話題になっているから自分も参加してやれという感じに思えます。

話しは飛びますが、尖閣諸島の問題も気になります。
中国に良いようにやられて、まったく日本は政府は何をしているのか!
単純にそう思ってしまいますが、私が思うには、このところの日本国民のイライラは、
実はグローバル化といわれてきた時代の、この国際競争に負けてきていることこそ、
最大の原因だと思うところで、地方政治も大切ですが、
今こそ日本としてどこへ向かうのか国民全員でしっかり考えないといけない!
何が日本の利益になるのか、世界第2位の経済大国などというラベルは既に剥がれ、
衰退の一途をたどっているのを国民は肌で感じているからこそ、
30数万もの不可能と言われる署名が集まるような事態がおこるのだと私は思います。
しかし、こんなパワーがあるのならば、アメリカや中国などに対しても、
大人しくしておらず、もっと世界に言いたいことをアピールしたらいいのではないか。
河村名古屋市長さん、橋下大阪府知事さん、そうした扇動をして頂けないでしょうか??

ここで独り言を言っていても仕方ないのですが、私は私の立場で話し、
できることをやっていきたいと改めて感じた一日でした。
2010.09.27 / Top↑
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