今日、9月議会が閉会し、主な議案は市長提出で平成21年度一般会計、特別会計の決算、
平成22年度補正予算、また第5次日進市総合計画についてというところが可決。
その他、議員定数4減の請願を不採択、同じく議員定数2減の議員提案も賛成少数で否決。

今回、10年後の日進市を決めるとても重要な第5次総合計画の議案もあったのに、
市長提出の議案よりも最終日の議員定数についての議論が多かった印象がありますが、
議員定数について、私は現時点で定数減の必要性を見いだせなかったので反対しました。

以前のブログにも書いたように一般的には他の自治体で議員定数の削減があったり、
おとなり名古屋市では市長の言う議員半減という話題も持ちきりなので日進市議会においても、
話題にすることはやぶさかではないし、今回のように具体的な減員の議案が出されるのは、
自然なことだと思いますし、市民団体からの請願は出されてもいますが、
現時点では、どうしても減員すべきだというより「議員が何をやっているか分らない」
というのが単純に日進市民の思いであると感じています。
もちろん他の自治体のように財政が逼迫していて、議員自らも痛みをともなう改革をせよ。
というところであればすぐにでも減員をして、同時に議員の資質を上げるという努力を、
しなければならないと思うのですが、本市の場合そうしたことよりもいわゆる「多子高齢化」、
という他に類を見ない、また今後も人口増加が見込まれる特異な自治体であることから、
単純に他と比べた係数だけで減員するのではなくて、
まずはより議員が市民のみなさんに接して身近に常日頃からご意見やご要望を、
吸い上げる関係を築く方が市民にとっては良いはずで、
本来の議員の存在理由を追求すべきだとと思います。
そうした努力をしっかりした上で、それでもそんなに人数が要らないとなれば減員する。
まずそう考えるのが自然ではないかと思うのですが、
そういった活動ができない議員はもちろん、その都度の選挙の洗礼を受けるわけで、
市民の皆さんもしっかりと議員の言動を見極めて「これはいかんぞ」という事であれば、
次は投票しないとか、あるいは任期中でも目に余るということなら、
リコール運動を起こすなどといった確固たる態度をとっていただきたいと思うところです。

いずれにしても選挙前となるとこうした定数減の話しがあるというのは、
やはり何か妙な議会内での特別な動機があるように思えてしまいます。

ちなみに上に書いた内容は私が議会でした反対討論そのものではないので、
その内容は近日中にアップされる議会のインターネット録画中継でご覧ください。

今日はあと議会閉会後、名古屋のホテルで開かれた「鈴木政二さんを励ます会」
参議院議員議会運営委員会委員長・自民党愛知県連会長である、
鈴木政二衆議院議員の政経パーティーへ出席。
鈴木政二さんを励ます会
詳細は書きませんが、多くの皆さんとお話しでき様々なことを学びました。
2010.09.24 / Top↑
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