今日は私の所属する市民厚生常任委員会。
6月議会と違い、今議会は決算議会ということで所管について初めて全ての審議となります。
市議会議員の最初の2年間が文教民生常任委員会でしたので、多少慣れているつもりしたが、
なんのなんの、福祉部以外の下調べ、準備に結構時間がかかって大変でした。
もう少し窓口で事前に内容を確認した方が突っ込んだ質疑ができたのではと思いながら、
私としては他の委員さんと質疑内容がかぶって聞かずじまいのところもあったものの、
全体では委員の皆さんでそれなり審議ができたのではと思います。
それにしても、一般会計もさることながら、国民健康保険や介護保険、後期高齢者保険は、
どう考えても大変な状況になっていくとしか考えられず、詳細を聞くというよりも、
本当に市民(国民)皆が健康維持をどうするかにかかっていると言えるますし、
また自助(家族の支え)も大切ながら、介護疲れでの事件の事例からも、
精神面的に抱え込んではいけないということも指摘されていることから、
経済的観点のみならず、まさに自助、共助、公助のバランスが重要になってきます。
例えば、ある施策について、少し前までいいと思っていたことも、
さらに頭を使って違ったスタイル、方法(施策)をを考えなければならない、
まさに、民間が絶えず試行錯誤あるいは「カイゼン」をすすめているように、
行政(公共)も大変難しい時代になってきている気がします。

そこは「三人寄れば文殊の知恵」で、法律的な突っ込みや理想もよろしいですが、
行政、議員、市民それぞれが、いろいろな情報を共有していい議論ができるといいと思います。
そうした意味では今日の委員会は大人の委員会だったと感じます。
2010.09.13 / Top↑
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