今日、午前日進市議会保守系議員により議員定数について話し合いの会議がありました。
先日もこのブログで書きましたし新聞報道もありましたので、
ご存知の方も多いと思いますが、市民団体の方から日進市議会議員の定数を、
「24から20に減らす」という請願が出されたこともありました。
それを受けてということではありますが、減員ということではなく、
まず定数について、それぞれの議員がどのような考えかという意見交換をした訳ですが、
今日出された意見としては、

・市政開始当初と比べて人口が1.6倍に増えている日進市の場合、
 すでに3年前に26名から24名に減らしており今後も人工増が見込まれるので、
 市民の声を反映するという意味では減員は必要ないのではないか。
・一般に行財政改革の一環としてこの議員定数減がいわれるが、
 日進市の場合、財政指数も現状よく、人口も伸びていることから、
 他の自治体に歩調を合わせるような減員を議論することもないのではないか。
・定数減員をという市民感情には議員が何をしているか分らないという事がある。
 市民への報告、或いは意見交換の場をしっかり持つことで理解を得なければならない。
 まずは、そうした行動を起こすことが大切だ。
・議員は議員としての仕事を専業でする必要があると考えるので、
 定数を減らすことでそうした議員が増えるともいえる。
・みんなの意見はもっともだが、少しずつ違う部分もある。

多くの考えは減員する理由が見あたらないと、現状の定員を維持するものです。
逆に減員も検討できるのではと考える方も数人いるという状況でした。
おりしも今朝の新聞には愛知県議会の議員定数について識者の意見として、
「妥当」という記事も掲載されましたが、
先の新聞にあった請願の主旨は、財政的な理由と議会の活性化ということでした。
今回現実にこうした議論となり「市民の目から見て足らない部分が有りはしないか」と、
各議員がある意味反省し、報告会、意見交換会などの行動を起こしていく、
そうしたことになれば請願の成果はあるといえると思います。
今日、話題にもなりましたが、他の市町であるような、
「議員定数検討委員会」など特別委員会の設置も今後考えられ、
まずは今回の議論がその初端となり、各議員が自分の周りの皆さんとよくお話しをされ、
改めて定数問題についての意見を持ち寄り、
今後、さらに深い議論をしていくことになると思います。
2010.08.20 / Top↑
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