今日も半日帳簿管理。
昨日書いたように会計ソフトが変わったので苦労してます。
勝手の違う操作に慣れないことも苦労の一因ですが、よくよく考えてみると、
これまで何年かかけて登録した独自の摘要項目を一から打ち込む作業が一番の問題でした。
昨日、今日でその苦労をある程度片づけたら、今度は新ソフトの使い良さ、便利さを実感し、
今回の「チェンジ」の意味合いを納得することとなりました。

「チェンジ・・」などと書くと昨年の8月の総選挙を思い出すわけで、
「おいおい、お前さんいつから違うスタンスになったんだ!?」と言われそうですが、
そうではなくて、ここ最近米国からのバッシングでやや色あせた感はありますが、
「世界のトヨタ」が誇った「カイゼン」は日々のチェンジのことで、
企業や行政に限らず何事も将来を見据えて日々の努力をすべきだと思うところです。
普段のことを考えると、毎日部屋の掃除をしていても何かと物が貯まるので、
一年に一度大掃除をしたり、あるいは数年経ったら部屋の模様替えをしたりするわけで、
10年の総合計画、2年間の実施計画、毎年の事業計画もそうあるはずです。

新年度に入って多くの皆さんも生活環境が変わって苦労していることでしょうが、
変わる(チェンジ)ということは積み重ねたものを一から始める苦労が必要です。
そんなに一度に苦労したくないということでついつい以前の内容を少し変える、
いわゆるマイナーチェンジで済ませていることの方が多いのだと思いますが、
個々のご家庭のことはさておき、行政においては日々、中期、長期の視点で物事を考え、
また様々な角度から検討することで、せっかく積み上げたものを全て壊すことのないように、
だから理念は同じでも方法論は議論をしながら進めなければならない、
好き勝手なことばかり言っているだけでなく、また独りよがりでなく、
本当の「チェンジ」のために真の議論となるようしたいものだと思います。
そうした意味では、お隣の議会が大荒れですが、いい反面教師です。

ちなみに会計ソフトに戻りますと、
以前のソフトもカイゼンにより便利になっていたとは思いますので、
私が無精で更新をしないのが問題だったということを一言付け加えておきます。
2010.04.21 / Top↑
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