近藤ひろひとです。

韓国視察最終日は、
現韓国大統領がソウル市長時代に実現した
「清渓川(チョンゲチョン)復元事業」の視察でした。

文化会館で復元に至った経緯の映像を見た後、
館内展示資料の説明を聞きました。
チョンゲチョン-3

チョンゲチョン-4

チョンゲチョン-5

チョンゲチョン-6
5.8kmの復元の起点となった現地、
チョンゲチョン-1

チョンゲチョン-2
市民の憩いの場となり、また周囲の気温も下がったようで、
環境型国際都市を目指した事業であることが理解できます。

復元前、チョンゲチョンはソウルへの人口集中によって、
川周辺に仮設の住宅を不法に建てて暮らす人々が増え、
川の環境が悪化の一途を辿ったことで、
その上に蓋をして道路を整備する計画がなされ、
他の地区との格差もあり市民の強い要望によって、
計画が推進されるに至ったわけですが、
それは開発事業などによる新たな道路の整備など、
効率優先から自然環境や景観、歴史的資源など、
都市の持つ魅力を引き出し高めることが、
重要なテーマへと変わったことの象徴といわれ、
その完成まで2年数ヶ月というスピードも、
現代の都市整備の見本ともいわれています。

しかしながら、よく話しをきくと水は別の川から、
ポンプアップで整備された川の起点の送られており、
いわゆる自然の復元ではなく人口の川であることから、
公園整備にしては多額の費用がかかり、
またそれまでの交通量をさばけなくしたということで、
事業自体への賛否があるのも頷けました。

今日の今回の視察は成長著しい韓国の事情を、
直に見聞きすることができ、制度の違いはあるものの、
学ぶべき点は多々あったと感じます。
経済停滞している日本を立て直すためにも、
愛知県としてできることを進められるように、
今後もこうした先進・成功事例を研究し、
県に対してしっかりと提案できるよう活動を続けたい、
そう思える視察となりました。



2012.08.31 / Top↑
近藤ひろひとです。

韓国視察、まず最初はソウルから車で一時間ほどの、
京畿・英語村への視察。
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どの国もグローバル社会を目指す機運は高まっており、
世界共通語として「英語」を習得することの必要性は、
韓国も同じですが、子供と母親が留学することにより、
離婚率が高くなるという社会問題も背景にあったようです。
いずれにしても英会話を習得するために普段の生活、
すべてが体験できる村を作っていることが最大の特徴。
すなわち、銀行、病院、スーパー、飲食店など、
毎日の生活行動を講師とともに過ごすことで、
日々使う英語が学べるというから「なるほど」です。

また海外(ロシア、日本など)からの受け入れを始めたことで、
観光的にも活用でき、またそれによって地域の活性化、
人口増加にもつながったということで、
とてもこの政策がうまくいったことがわかります。

次に訪れたのは「サムソン電子広報館 d'light」
SN3S0112.jpg
こちらは韓国を代表する企業サムソンが何を新たに手掛けるか、
が理解できる一般向けの製品、コンセプト紹介の場でした。
私たちが見てもあまり意味のないことかもしれませんが、
過去は世界をリードした電気製品に関して日本の企業の奮起に、
期待するとともに、これら企業を後押しを国がどれだけ関与したが、
そうしたこともしっかりと確認したいと思います。

次は今回の視察のメインともいえる「江南区」、
まずは都市管制センター視察。
SN3S0115.jpg
江南(カンナム)区役所と警察が連携し1000を超える、
監視カメラを管制センターで一括監視することで、
防犯、違法駐停車監視、管内小学校、住宅街などにおける、
安全安心の確保をするものでした。
SN3S0116.jpg
ご覧の監視用モニターは圧巻でした。

今日の最後は江南区役所での視察。
事前に聞いていた内容よりもさらに多岐にわたって、
様々な取り組みをされていることが理解できましたが、
当初の視察目的だった電子自治体ということでは、
グリーンITを目指したシステム導入で、
区庁、地域住民センター、病院、家庭裁判所、保健所など、
53種類の書類を該当機関を訪れずに発給されるもので、
区役所一階で実際に見せていただきました。
SN3S0120.jpg
区民が全員登録している指紋、暗証番号など、
複数のセキュリティをかけているとのことで、
300ウオンという安価でのサービス提供でした。
ちなみに平日窓口は夜8時までとのことで、
大変市民に喜ばれているということでした。

すべてを参考にすることは難しいにしても、
非常に効率のいい取り組みをされていることが理解でき、
とにかく現実の事例として紹介できればと考えます。

今夜は現地政府関係の方々との会食もでき、
実に充実した一日となりました。
明日最終日もよい視察となるよう頑張ってまいります。

すぐにアップできる写真が上記しかなくて恐縮ですが、
帰国して撮った写真をまとめましたら、
追加で掲載しますので、ぜひご覧いただきたいと思います。




2012.08.30 / Top↑
近藤ひろひとです。

今日から韓国での視察の予定でしたが、
なんと、台風の影響で出発予定が5時間遅れることに、
空港でそんなに待つのも・・と急きょ近場ということで、
同行する同僚議員の案内で半田市視察することに・・・。

視察させていただいたのは、
ミツカン酢の博物館、国盛の酒の文化館、半田市博物館。
SN3S0101.jpg

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それぞれ館長さん、学芸員さん方に説明をしていただき、
ただ見るだけでは分からない内容の話を聞けて、
知多半島に属する半田とが古くから産業や文化での、
要衝の地であったことが理解できました。
こうした観光資源を有効に活用されているところを、
何かの参考にできればと思うところです。

さて、飛行機は無事に韓国へ飛び立ち、
今日はホテルへ入っただけとなりましたが、
今日の視察予定先は明日以降にできるだけ組み込む手配で、
ちょっとタイトなスケジュールになりますが、
頑張ってまいりたいと思います。

ところで、ブログ書きましたが、
ホテルでネットの接続ができずとなっていますので、
あとからアップとなりそうです・・、ご了承ください。



2012.08.29 / Top↑
近藤ひろひとです。

今日は明日からの視察のための準備、
視察先はお隣り韓国ソウルですが、
初めて訪れるのに私が幹事ということもあり、
事前勉強以外にもとにかくやることだらけ・・。
また、先日の野球での負傷(ホントに情けない・・)で、
視察に備えて通院もしたので一日があっという間でした。

さて、視察ですが現地から報告も出来ると思いますが、
せっかく事前勉強しましたので、視察先を簡単に・・。

・江南歳管制センター
 犯罪、違法駐車、小学校登下校、
 主要幹線道路、住宅街路地などの24時間監視

・電子自治体
 江南市役所で構築されたペーパーレス

・ソウル英語教育

・サムスン電子館

・LGサイエンスホール

・清渓川文化館(エコ河川復元)

・ソウル総合交通管理センター

以上、先の問題で日韓の関係が少々微妙ですが、
しっかりと視察勉強して参りたいと思います。

ということで、今日は失礼します。





2012.08.28 / Top↑
近藤ひろひとです。

8月最終週、残暑残暑といいながらも、
朝夕はこれまでと違いずいぶん涼しさを感じます。

朝から事務所でデスクワーク、また午後は来客を迎え、
夕方からは自民党日進市支部として街宣活動でした。
今日は兵庫県第九区(明石市・淡路島)選出の、
自民党影の内閣財務大臣 衆議院議員 西村やすとし先生、
そして地元第七選挙区支部長 前衆議院議員、
鈴木じゅんじ先生をお迎えして日進市内3カ所で街頭活動。
8.27街宣活動(西村代議士).
西村先生は鈴木先生と衆議院同期当選ということもあり、
わざわざ日進へ足を運んでくださいましたが、
過去に総裁選に立候補され若手のホープの一人です。
力強い応援演説に参加した支部所属市議など、
私たちも感動させられました。
自民党も過去の政権運営で反省するべき点はありますが、
とにかく今後をしっかりと見据えた若い政治家が、
国政を思い切りのよい施策で引っ張ってくれる、
本当にそう感じます。

というわけで、今日はいいお話を聞かせていただき、
素晴らしい街頭活動になったと喜ばずにいられない、
そんな一日となりました。
この気持ちを継続して益々頑張って参りますぞ~!!



2012.08.27 / Top↑
近藤ひとひとです。

「都道府県議会親善野球大会 in みやぎ」から戻りました。
東日本大震災の被災地を励ます意味での今大会ですが、
全国大会が復活してまだ数年だそうです。
誤解があるといけませんので書きますが、
愛知県議会野球部は超党派で部員が構成され、
もちろん参加遠征費は公費ではなく、
個人負担、毎月積み立てです。
他県の議員と親睦をはかり情報交換出来る機会は、
とても重要で今後も続けるべきと思いますので、
とにかく誤解のないように全てこうして公開いたします。

私にとってこの大会遠征は悔しい結果だったとは言え、
8月終わりになってようやくいただけた夏休みで、
少しは骨休めになり有り難かった気もします。
関係者の方々には感謝申し上げます。
ありがとうございました。
また地域の皆様には不便はなかったかと思いますが、
不在にしまして大変失礼しました。

さて、今回その宮城県の遠征に一冊の本を持参しました。
カレン・ヴァン・ウオルフレン氏の、
「日本を追い込む5つの罠」という本ですが、
地方議員として県や地元のことを考えるのは当然ですが、
日本国のこともしっかり理解しないといけないと、
報道にない話しをとても興味深く読みました。

その中にあった「TPP」についての記述が、
先日聴いた自民党県議団の研修会の日高義樹氏の話しで、
「アメリカは自国の為なら何でもやる!」
との言葉がとても頭に残っているところで読んだので、
余計になるほどと思わせるものでした。
考えなければならないこととして、
まず、ひとつはTPPに多くの国が参加して、
得をするのはどこかということ。
物事には必ず何かの意図があると思うわけですが、
何となく大義名分があるようで実は一国の、
というより一国の産業あるいは企業が潤う、
という仕組みはなるほど理解できるところです。

そして今ひとつ、日本の参加を考えたとき、
日本の農業・あるいは日本の景色(文化)ともいえる、
田園風景が破壊されてよいかということ。
このことは、この名古屋市東部地域が、
「開発と保全」という意味でどのように、
自然・緑を残していくのかということと同じで、
食糧の自給自足も当然考えなければならないが、
日本の景観をどう考えてどう残していくか、
ここにも着目しなければならない。

足を痛めたお陰で一人先に帰ることとなり、
本をじっくり読めてこのところぼんやりしていた、
日本の外交について目からウロコのような感じでした。

動き回るばかりでなく、時にはこうした読書も良い!!
そう感じた日曜日でした。








2012.08.26 / Top↑
近藤ひろひとです。

昨日の開会式、レセプション明けの今日、
1回戦は兵庫県チームとの対戦。
都道府県議会全国野球大会 宮城-5

対兵庫県-3
私は先発当番に指名されましたが、久々の先発、
しかも全くきれいなマウンドへ上がったことで、
対兵庫県-2

対兵庫県-4
全く制球が定まらず無安打ながら2失点、
対兵庫県-1
裏の攻撃では打った内野ゴロで走り始めた瞬間に、
右足に違和感を覚え全力疾走できず、
結局肉離れのようでそのまま交代・・・。
試合は打線が爆発し21-9で逆転勝ちして、
都道府県議会全国野球大会 宮城-6
愛知県議会として何年ぶり1回戦突破ではあったものの、
休憩もほとんどなく2回戦で敗退となりました。

私個人的には今期早朝野球や息子との早朝キャッチボールなど、
今日のために頑張ったつもりでしたが成果が全くだせず、
なんとも情けない結果に終わりました。
寄る年波にはかなわないといったところでしょうが、
寝るにあたってあまりに悔しいので、今一度練習して、
チャンスがあればリベンジしたいと思います。


2012.08.25 / Top↑
近藤ひろひとです。

「復興へ頑張ろう!東北 全国都道府県議会議員
 親善野球大会inみやぎ」で仙台に来ました。
空港始め、今のところ目にするところは、
ほとんど震災前のように復旧したように思いますが、
高速道路から見える海岸側はまだ傷あとが見受けられます。
8.24宮城県


夕方5時から大会の開会式、前夜祭が行われ、
都道府県議会全国野球大会 宮城-1

都道府県議会全国野球大会 宮城-3

都道府県議会全国野球大会 宮城-4

都道府県議会全国野球大会 宮城-2
全国から集まった県議会野球チームのみんなが、
宮城県の料理を楽しみながら懇親を図りました。
明日からいよいよ試合ですが、昨年一回戦負けの、
我が愛知県議会チームですが今年は練習試合1試合、
そのほか8日間ほど練習しましたので、
まずは初戦突破(先輩は優勝をめざしていますが)!!
というわけで、」今日は早く休みます。


2012.08.24 / Top↑
近藤ひろひとです。

いつもの日記帳で失礼します。
今日は日進市長主催「あじさい会」の研修会、
あじさい会研修
米野木駅近くのマキタ研修センター、所長から、
「マキタのグローバル展開」と題した講演を聴きました。
いち早く海外への進出を果たし、
その日本の営業は世界スタンダードとなったということ、
また市場調査は商品を出して初めて市場調査だとお聴きし、
学ぶところがとても多く、その後の懇親会も、
これまでお話出来なかった方ともゆっくり話せ有意義でした。

またちょうど懇親会場の愛知牧場の隣で開催していた、
今朝の新聞にも掲載された「福島の子ども保養受入」の、
お別れパーティーに伺うことができました。
福島子ども保養受入-1

福島子ども保養受入-2
喜んでおられる福島の方々をみますと、
市民団体の皆さんのご努力に感謝するばかりですが、
東日本大震災による影響は以前続いていくと認識しますし、
こうしてみると地方で出来ることが限界があるので、
やはり国策で対応できないものかと感じます。
そして、もちろんまずは自分でできることから・・です。

最後に某地区で開催の自民党愛知第七選挙区支部長、
前衆議院議員 鈴木じゅんじ先生のミニ集会に参加。
じゅんじ先生ミニ集会
平日の夜というのにたくさんの皆さんが来られ、
多くのご意見も頂きました。
こうした思いを共有して私もしっかり働きたいと思います。

最後に盆に早朝野球の仲間から頂いた、
県庁プラモデルを紹介します。
じゅんじ先生ミニ集会
事務所のミーティングテーブルは頂き物で、
一杯になってきました。賑やかです。



2012.08.23 / Top↑
近藤ひろひとです。

今日、県庁へ用事で出かけましたが、
8.22控室
ご覧のように自民党県議団控室はがらんと静かでした。
こうしてみると議員は何をやっているの?ということですが、
解説しますと、この時期9月の定例議会を前に多くの皆さんは、
それぞれのテーマを持って視察へ出かけることが多いです。
特に地元回りとして盆踊りなど行事を避けて予定を組む関係で、
今週、来週はこんな感じだと思います。

こんな控室をみて頭に浮かんだ言葉が「閑話休題」でしたが、
「閑話休題」とは「それはさておき・・」と言う意味ですが、
本来は元の話しに戻すということで、
確認したからここで正解を書いているものの、
話しを切り替えるときに使えば良いということでもありません。

私たちはいろいろなご意見、ご要望を頂きますが、
最近気をつけるようにしているのは、話しの腰を折らないこと、
すなわち「それはさておき」とやってしまうと、
訴えたい本質と違った方向で話しがいってしまい、
聞く側の都合のよいようにとってしまうことになるので、
耳の痛い話しも最後までじっくりお聞きする姿勢を持ちたい、
そんな思いで陳情をお受けしているつもりです。

”閑話休題”、経済も政治も何だか停滞して、
外交問題ではやっかいな話しが多く、
いろんな団体、組織がキノコのように出て、
それなりに活動を進め勢力を持つようになる昨今、
こんな時代だからこそ、今一度立ち止まり、
問題の本質を見極めて「閑話休題」の本来の意味のとおり、
「本論にもどす」ことの大切さを考えたいと思います。

2012.08.22 / Top↑