近藤ひろひとです。

今週、日進市西中学校はテスト週間のため、
普通なら挨拶運動でいつもの郷東橋に立ち、
安全旗を持って横断の手助けをして、
生徒たちに「おはよう!」と言うのですが、
県議会が開会してるため失礼しています。
という今日「0」の日は香久山小学校のあいさつ運動、
あいさつ運動6.20
こちらは近いし早いので立たせてもらいました。
いつものように元気をもらって議会に・・。

今日の県議会は代表質問でした。
自民党、民主党、減税日本一愛知の三会派の代表が、
県政一般についてそれぞれの切り口で、
県(知事・教育長・警察本部長)の所見を問い質し、
特に質問が集中したのは災害廃棄物の受入についてでしたが、
3月の知事ガレキ受入表明から被災地の状況も変わり、
広域処理が必要とされる数量が見直され、
またその内容も可燃物よりも不燃物の処理が遅れていることから、
新規に設置をとしていた焼却炉については設置しないことが、
新聞報道もありましたが議会で知事の口から正式に話されました。
県施設候補地とした3カ所には仮置場か最終処分場の設置の、
可能性はあるものの広域処理の必要なガレキの量は、
はますます少なくなると想像でき、
今後も計画の見直しがはかられるべきと思われます。

ここにきて、今回の議案である県内自治体の既存焼却炉での、
試験焼却はいかなる意味を持つのか理解に苦しみますし、
ましてや我が党が言い続けている係る費用について、
国に持ってもらうべきものとの答弁ではあっても、
現実にその裏がとれていない以上安易にそうですかとは、
まいらない現実をこのあとも一般質問で議論されるでしょうし、
委員会でさらに突っ込んだ質疑となると思われます。

いずれにしても県がここまで迷走するのは、
震災後から政府の復興指針が明確に決まらず、
震災後ちょうど一年が過ぎた3月の時点でさえも、
被災地でのガレキ処理が進んでいなかった状況から、
大いに同情論がわき起こり、稼働開始が間近と言われる、
被災地での焼却炉設置の計画が正確に公表されず、
広域処理の依頼が各地に広がり、そして逆に放射能汚染という、
見えない恐怖、嫌悪感から受入拒否という事態となり、
被災地の皆さんを悲しい思いにさせてしまったと考えられる。
それもこれもだらしない政権のせいであると、
声を大にして申し上げたい、そんな気持ちで一杯です。

個人的に被災地や復興の協力している人や現場をみるにつけ、
本当に悔しい思いをしているのはそうした方々で、
県の意向も理解できますが、冷静に事実を確認して、
正しい判断で今回の議案には向かいたいと思います。
そして県民の安心、安全そして利益を守るべきと考えます。

真に人の命の尊さを感じ、大切だからこそ守っていきたい、
心の底からそう思います。


2012.06.20 / Top↑